箱根駅伝予選会は明大・日大の伝統校がまさかの予選落ち

やはり箱根駅伝予選会は、毎年何が起こるかわかりませんね。

来年のお正月に行われる箱根駅伝の出場権をかけた予選会は、

明大や日大といった伝統校が予選落ちする波乱が起きました。

明大と日大の両校の多くの選手が泣き崩れていたのを見ると、

毎年のことではありますが、とても気の毒な気持ちになります。

今年の箱根駅伝予選会の様子を見て感じたことなんですが、

この予選に向けて選手の調子を合わせてくることが、

とても難しいことなんだなということを改めて思い知らされました。

明大と言えば、昨年まで9年連続59回も出場し、

過去には、9度の優勝を誇る伝統校だったんですが、

そんな明大でさえ、予選落ちすることになってしまったんです。

本当なら実力的に箱根駅伝に出場していたはずなんですが、

4年生が全員不調で予選会に出場することができなくなったのに加え、

3年生のエース坂口も当日になってい体調不良で

欠場することになったのが大きな誤算だったと思います。

これだけでも、かなり明大は不利な状況なのに、

追い打ちをかけるように主力選手の一人である三輪が、

給水ポイントで転倒して途中棄権してしまったんです。

さすがの強豪校でもここまで不運が重なると厳しいでしょう。

そして、もう一つの伝統校である日大も計算が狂いましたね。

日大は、昨年まで5年連続87回も出場している超名門で、

明大を上回る12度の優勝回数を誇ります。

そんな日大は、毎年留学生ランナーを起用しており、

かなり有利であるのは間違いありませんでした。

ところが、日大の留学生ランナーであるワンブィが、

いつもの調子が出ず、予定よりも約1分も遅かったようです。

頼りにしている留学生ランナーが失速してしまうと、

日大の順位に大きく影響することになります。

もし、ワンブィが本調子で快走していたのなら、

大きな貯金を作って予選を突破していたかもしれません。

このように、レース前には考えもしなかったことが、

度々起こってしまうのが、箱根駅伝予選会なんです。

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